【2021最新】ワークマンのトラベルストレートパンツは登山で使えるのか?

ウェア

こんにちは、このブログの中の人、まめぞう(@mamezou_outdoor)です!

学生時代にワンダーフォーゲル部で山を始め、登山歴10年目になりました!

スポーツ・アウトドアブランド向けに機能性生地を開発・販売する商社を経て、今は国内某アウトドアメーカーの直営店で働いています。

登山を始めたい、もっと色んな山に登ってみたい!という方を応援したい気持ちで書いています☻

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ワークマンの2021最新トラベルストレートパンツを紹介

筆者撮影

ワークマン2021春夏で大人気だったトラベルシェルパンツの秋冬版が発売されました!

その名も「トラベルストレートパンツ」

お値段はなんと¥1,900(税込)と相変わらず破格の安さです。

春夏のトラベルシェルパンツと比べてどこが変わったのか、特徴や山で使ってみた本音レビューを紹介します。

ちなみに春夏物のトラベルシェルパンツは↓こちら↓で紹介しています。
格安【ワークマン】トラベルシェルパンツは登山で使えるのか? |

トラベルストレートパンツの特徴

撥水性

筆者撮影

春夏物のトラベルシェルパンツも撥水が効いていましたが、秋冬物のトラベルストレートパンツも十分撥水は効いています。

水を垂らしてみましたが写真のようによく弾いてくれます。

さすがに2-3時間雨にあたると濡れてきますが、樹林帯の中を歩いている時の少しの雨なら問題なさそうです。

素材

筆者撮影

トラベルストレートパンツの生地にはポリエステル92%、ポリウレタン8%の素材が使用されています。

ちなみに春夏物のトラベルシェルパンツはポリエステル88%、ポリウレタン12%とこちらの方がストレッチ性が効いています。

ですがトラベルストレートパンツもタテヨコ両方向にストレッチは効いているので、履いていてストレスは感じませんでした。

私が普段履いているモンベルのサニーサイドパンツはナイロン94%、ポリウレタン6%なので、トラベルストレートパンツのストレッチ性の良さが分かります。

また生地感としては秋冬物の方が春夏物に比べて若干厚みがあり、ドライタッチな触感だと感じました。

股下の縫製パターン

筆者撮影

トラベルストレートパンツも春夏物と同様股下にプラス1枚生地が使われています。

生地のストレッチ性があるのももちろんなんですが、この股下の縫製パターンのおかげで脚を大きく広げたときでもストレスフリーな足さばきができるようになるんです。

秋冬に使える丈感

筆者撮影

春夏物はアンクル丈で足首が見えるぐらいの長さでしたが、秋冬物はくるぶし下まである丈になっています。

また裾のデザインも変わっていて春夏はゴムだったのに対し、秋冬はマジックテープになっているんです。

使用シーンに応じて普通幅の裾で履くもよし、裾を絞って履くこともできます。

春夏物のトラベルシェルパンツよりも登山には使いやすい丈感、裾のデザインになっているように感じますね。

携行性

筆者撮影

春夏物と同様、秋冬物もお尻に付いているチャック付きポケットに収納することができるんです。

サイズ感としては春夏物とあまり変わりはないです。

ちなみにこの状態で重量を比較してみたところ、秋冬物は239g、春夏物は211gと28g秋冬物の方が重たいです。

丈が長いのと生地が若干厚めであるため少し重たくなっています。

サイズ感のレビュー

筆者撮影

筆者は身長163cm、サイズはSを購入しました。

丈感としては短すぎず、長すぎず丁度よい感じです。

ストレートシルエットですが、少し裾に向かってテーパードになるようなデザインになっています。

筆者撮影

前部分にあるポケットが春夏物と違って縦方向に付いているので、登山の時にポケットに物を入れていても落としにくいと思います。

筆者撮影

山で使えるのか?検証してみた

8/30朝10:30から兵庫県は六甲のロックガーデンへ行っていきました。
この日のコンディションはスタート時点で気温32℃、湿度63%とかなり暑かったです・・・。

ちなみに正午近くになると36℃まで気温は上がりました。

ストレッチ性

筆者撮影

岩場が多い道だったので脚を大きく開く場所が多かったのですが、脚上げは特にストレスなくできました。

普通の平坦な登山道でももちろんストレスフリーです。

春夏物と比べると気持ちストレッチ感は少ないかなと思いましたが、不便を感じるほどではありませんでした。

肌への張りつき

出典:O-DAN(rottonaraによるPixabayからの画像)

春夏物のトラベルシェルパンツは汗をかいた時に肌に貼り付くような感じがしましたが、トラベルストレートパンツでは貼り付き感を感じませんでした。

検証した日は暑かったのでかなり汗をかきましたが、それでもベタつきはありませんでしたね。

ただし若干汗ジミはできていました。

真夏の登山だと何を履いても汗ジミはできるので、これは仕方ないかなと思います。

気になるポイント

裾周りのサイズ感

筆者撮影

裾周りはベルクロで調節できるんですが、それでも細いかなと感じます。

春夏物のパンツは裾がゴムだったので、登山用の分厚い靴下を履くのにかなり苦労しました。

ですが秋冬物も見た目ほど裾が広がらなかったので、春夏物よりはマシですが靴下は履きにくかったです。

もちろん登山靴に被せられるほど裾は広がらないので、雨の日に履くのは避けた方が良さそうです。

ウエストのゴム

筆者撮影

ウエストはゴムになっていて、紐でサイズ調節ができるようになっています。

ですが紐を締めても歩いているとだんだん緩んでくるような感じがしました。

春夏物のトラベルシェルパンツはそんなことなかったんですが・・・。

同じパンツを持っている知人に聞いてみたところ「特にウエストが緩い感じはしない」と話していたので、もしかしたら個体差はあるかもしれません。

後ろポケットのジッパー

筆者撮影

春夏物でもそうだったんですがヒップベルト付きのザックを背負っていると、ザックを下すときにヒップベルトのメッシュ部分にジッパーが引っかかります。

毎回起こるわけではないのですが、ヒップベルト付きのザックを背負う時は注意してください。

ワークマンのトラベルストレートパンツは登山に使える!

出典:O-DAN(stokpicによるPixabayからの画像)

ストレッチ性も履き心地も丈感も申し分なく、低山登山なら十分使えるスペックだと思います。

何より¥1,900で登山にも使えるパンツが買えるのは、山を始めたばかりの人にとってはありがたいんじゃないでしょうか。

まだワークマンの公式サイトには載っていない(2021/9/16現在)ので、気になる方は是非お店でチェックしてみてください!

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